在宅SE活用インタビュー
念願だった仲間と出会え
付加価値の高い通訳・翻訳
業務での活躍に手応え
REWZ株式会社
主な事業内容:
大手企業を対象にDXコンサルテーション、プロジェクト推進支援、ITオペレーション支援、人材育成支援などのサービスを展開。また、海外の最新情報のリサーチ支援や、海外企業とのコミュニケーション支援など、米国拠点から海外事業推進に向けた支援事業も行う。
https://rewz.jp/
REWZ株式会社
マネージャー 本多 愛美 様
事業内容について教えてください。
弊社は主に、大手企業のお客様が抱える課題を解決するオーダーメイド型のコンサルティング事業を行っております。
取り扱っている課題は、細かな課題というよりも、経営レベルでビジネスの重要な意思決定に関わるような課題が中心です。近年、マネジメントのできる人材が非常に不足している中で、マネジメント機能を弊社が補う形での支援を強みとしております。
その中で、私はグローバルビジネスを担当しております。経営層が抱える課題を扱っている点は変わりないのですが、日本企業が海外の企業と事業を展開する際や、海外に進出をする際のサポートをさせていただいています。
在宅スタッフを活用しようと考えられたきっかけや理由はございますか?
弊社の事業成長に伴い、担当領域の拡大および業務の高度化が進む中で、体制強化の必要性を感じました。そのため、サポートをお願いできる方を検討するために、ご相談させていただきました。
また、私はアメリカに在住しているので、すでにリモートでお客様と仕事をしております。そのため稼働する場所より求めているスキルのマッチングを重視して在宅スタッフを探しておりました。
実は、アメリカで稼働できる日本人の人材というのはなかなか少ないです。アメリカ在住の方でしたら、私と同じ時間帯で稼働できるというメリットがあり、日本在住の方であれば、私と違う時間帯で稼働できるからこそ、24時間業務を回すことができるというメリットがあります。
そのような点も考慮した上で、最終的にはスキルがマッチするかという点を最も重視し、当てはまったのがコネクティルさんからアサインしていただいた方でした。以前に弊社の上司がコネクティルさんに依頼をさせていただいたことがあり、私も他のプロジェクトでご縁がありましたが、今回はより踏み込んだサポートを期待して、業務を依頼することにいたしました。
“特殊な業務においてもハイパフォーマンスを発揮”
在宅スタッフには具体的にどのような業務を任せていますか?また、パフォーマンスについてはいかがでしょうか?
在宅スタッフの重松さんには、アメリカのITトレンドに関するレポートをお客様に配信するサービスのサポートをしていただいています。様々なテーマを取り扱っているレポートにおいて、主に英語の記事や情報源の調査と取りまとめを担当していただいており、加えて、お客様からリクエストされる資料の翻訳も依頼させていただくことがあります。
重松さんはハイパフォーマンスを発揮してくださっており、アウトプットの質にも満足しています。もちろん最初から完璧なアウトプットが提出されるという意味ではないですが、コミュニケーションを上手に取っていただいているので、すり合わせがスムーズに行えるという点が、最終的なアウトプットの質の高さにつながっていると思います。
また、デザイン面で悩んだ時に壁打ちをお願いするなど、色々な面で助けていただいております。一人で考えるより断然早く解決できますし、壁打ちの結果できあがったアウトプットは、やはり質も高くなります。
私はビジネス英語を用いながら、様々な企業とコミュニケーションを取っていくという仕事をしていますが、ただ通訳・翻訳を行うだけではなく、ファシリテーションも行う必要がある、少し特殊な業務をしております。急速に技術革新が進む昨今、日々アップデートされる情報をキャッチアップしなくてはならず、一緒にこのような業務を担っていただける方はなかなか見つからないのではないかと思っていたのですが、キャッチアップの早い重松さんと出会えて大変助かっています。
もう一名の在宅スタッフについても、具体的な業務内容とパフォーマンスの印象を教えてください。
もう一名の在宅スタッフ山本さんには、特定のプロジェクトをサポートしていただいており、関連資料の翻訳作業を依頼しているとともに、今後は会議の通訳も依頼させていただく予定です。山本さんは参画していただいてからまだ二ヶ月程ですので、現在キャッチアップしていただいている最中となります。
依頼している決済領域の通訳業務では金融関連などの専門用語が出てくる場面が多いのですが、もともと銀行関連の仕事をされていたというバックグラウンドを生かして、非常に頑張っていただいています。
また、山本さんに今後依頼したいと考えているのは、一般的な会議通訳というよりは場を回す役割も含めた通訳になります。通常は発言をそのまま言葉通りに訳す方が多いですが、私と同じように、通訳をしながら会議の進行も行っていただきたいと思っています。
単なる通訳ではなく、会議中に両サイドの空気を読みながら、会話がうまく噛み合っていないところを拾って、きちんと会話のキャッチボールができるようにしていくという進め方が、私の業務における強みとなっています。他の方がすぐに同じようにできるものではないと理解していますし、お客様の性格なども把握していかないと難しい部分ですので、山本さんにはハンズオン型で学んでいただいているところです。
とはいえ、もし期待したようにできなかったとしても低い評価をするわけではありません。特性として上手にできる方とできない方がいる領域だと思っていますので、もし苦手なのであれば、得意なところを活かして、今後も一緒に稼働いただきたいと思っています。
“わからないままにさせず、意図とのギャップを未然に防ぐ”
近くにいない相手に仕事を任せるにあたって不安はありましたか?何か気をつけていらっしゃる点があれば教えてください。
稼働する場所が離れていることについては、私自身がすでにお客様とリモートでやり取りをしておりましたし、不安はあまりありませんでした。資料作成の場合は同時に編集できる状態で作業していただいているので、様子を伺わなくても進捗が見えているというのも安心材料の一つになっています。
ただし、コミュニケーションの取り方には気を配る必要があると認識しており、在宅スタッフの方それぞれのコミュニケーション力に合った依頼の仕方をするようにしています。例えば今回の山本さんのケースでは、ハンズオンでしっかり見て学んでいただく時間を設けて、いきなり業務を全て渡すのではなく、徐々に渡していくということを意識しました。
また、日本人という括りで語るのは失礼かもしれませんが、日本人はわからないことを「わからない」とは言えない傾向があると考えています。後から自分で調べて、把握しようとする真面目さが良くも悪くもありますので、私はその場でわからないままにはさせないように心がけています。なぜなら、自分の想像で解決してしまうと、私やお客様の本来の意図とは異なる解釈になってしまうかもしれないからです。そのため、わからないことがあったら聞いてくださいと常にお伝えするようにしています。
さらに、参画当初はまだお互いにどういうコミュニケーションの取り方が合うのかわからない状況ですので、できるだけ細かく依頼事項をお伝えするようにしました。単純に「資料を翻訳してください」と言うのではなく、「こういう背景でこういう資料が作成されているので翻訳をお願いします」という感じです。参考資料もできる限りお渡ししますし、わからない言葉があれば声をかけていただくようにお伝えしております。
重松さんの場合は、ある程度の方向性をお伝えするだけで、意図に沿った精度の高いアウトプットを出していただけるようになりましたので、今では簡単な指示のみで依頼してしまうこともあります。しかしそのまま最後まで進めていただくと、気づかぬうちに意図したことから離れ、大きなギャップが生じてしまう可能性があります。そうならないように、早い段階でチェックポイントを設けることも心がけています。
慣れていないうちは打ち合わせをしてから作業に着手していただき、慣れてきたらまず依頼内容をお伝えして、事前にある程度の調査や準備をしていただいた上で打ち合わせを行い、作業を進めていただく、といった風に、習熟度に応じて依頼方法を変えていくことにしています。
工数はどのように管理されていますか?
工数については、私よりも早く対応できる領域でない場合は、私が対応した場合にかかる時間に何%かプラスした時間が必要だろうと考えています。例えばPowerPoint一枚の資料の場合、一般的な文字量であれば私は15分程度で翻訳できますので、15分に10%か20%のバッファーを加えた時間が必要、という感覚を私の中で持っています。
ですが、その時間を最初にお伝えするわけではなく、在宅スタッフの方にどれくらいの時間で対応できるか事前に確認するようにしています。そして、もし私が見積もっていた時間よりも長くかかるようであれば、短縮するために調整できるところはないか相談させていただいています。
どうしても訳すにあたって悩む文字はありますし、特に山本さんの業務の場合はそのまま訳せばよいとは限りませんから、最初は時間がかかって当然です。最近では、AIの使用を許可してくださるお客様でしたら、AIを活用して、修正作業だけ私たちの手で行うという工夫もしています。
ただし、今後機密情報を扱っていただくようになると、AIの使用が制限されるケースも想定されるため、その際はお客様が保有している翻訳ツールなどを活用して効率化を図っていきたいと考えています。
“多様な要望に応えることが可能となり、品質も向上”
在宅スタッフを活用してみて、具体的にどのような効果がありましたか?
「私一人で対応できる仕事量ではなくなってきた」という課題を抱えたことから、在宅スタッフを活用することになりましたが、お二人に参画していただき、手放せる業務が少しずつ増えてまいりました。おかげで新しい案件が獲得できるようになり、お客様をご支援できる領域が広がったという実感もあります。
配信しているレポートは約850人の様々なお仕事をしている方に読んでいただいているため、読みたい内容や深掘りしてほしいことなど、個別の要望を多くいただきます。私一人では要望の数々を到底捌き切れなかったのですが、重松さんが加わってくださったからこそ、個別にレポートを作成してお客様の要望にお応えすることができるようになったというのが、一番大きな効果でした。
従来は毎月一本レポートを配信していましたが、先月は山本さんにも少し手伝っていただきながら、私が通常のレポートを担当して、重松さんには個別レポートを二本作成していただくということを初めて試みました。結果的に、お客様からの反響もとても良かったです。
おそらくお客様は、私と重松さんのどちらが書いたレポートなのか認識できていないだろうと思うくらい、レポートの質にも差がありません。というのも、一人で作成しているわけではなく、お互いにレビューをして、一緒に完成させているからです。私が書いたレポートも、重松さんに誤字脱字を確認していただくのと合わせて感想もいただいており、コメントを受けて内容をブラッシュアップさせていくこともあります。
特にリサーチという面では、一人より二人、二人より三人の方が、色々な視点で物事を見れますので、重松さんとレポートを作成することで、レポートの質が確実に上がりました。
さらに、分担できるようになったおかげで私の頭の中に使えるスペースが増えたことも、サービス品質向上の一因になっています。実際に「最近レポートの質が上がった」という声をお客様からいただくようになりました。
将来的には他にもメンバーを増やしながら、お客様それぞれの要望に今以上にお応えして、より一層高い価値を提供していけるようにしたいと思っています。
“時間をかけて探していた出会いが、ようやく実を結んだ”
在宅スタッフを活用したことで、ご自身にとってはどのような影響がありましたか?
弊社の中で私の仕事は少し特殊なため、事業体としても独立した動きをしているのですが、上司が私と重松さんのやり取りをチャット上で見ていて、コミュニケーションの面で高い評価をしていました。上司は実際に一緒に業務をしているわけではないのでスキル面の評価はできませんが、コミュニケーションに関しては「羨ましい」と言われたほどでした。
英語活用という専門領域をチームで対応できる体制が整い、支援領域の拡大とともに新たな気づきや成長の機会が増えています。
これまで個人として積み重ねてきた経験を基盤に、現在は仲間と協働しながらより大きな価値を生み出す段階に進んでいます。
通訳・翻訳から始まり、橋渡し、戦略コンサルティング、海外人材育成と活動領域を広げる中で、異なる視点を持つ人々と共に働くことの大切さを実感しています。
長い間、なかなか希望したタイミングで自分のチームで一緒に頑張っていただける方が見つけられずに苦労していましたので、今回重松さんと山本さんに出会えたのは、当時から何年越しかの夢が叶ったようで本当に嬉しかったです。
同じ方向を向いて仕事ができるメンバーをずっと望んでいたことを知っている上司からも「良かったね」と言ってもらいました。
おかげで新しい大きな案件の依頼もいただけましたし、お二人には感謝しております。会わなくても業務上は支障ないのですが、一緒に仕事をすると仲間意識が強くなりますから、どこかで一度お会いしたいと思っています。
在宅スタッフ活用するにあたり、課題と感じることはありますか?
実は、今後さらにステップアップとしてお願いしたい業務もあります。
それは、私とお客様のメールのやり取りを見ながら、自発的にタスクを把握し、必要に応じてアクションを起こしていただくという内容です。この点については、私とのコミュニケーションの積み重ねがもう少し必要だと感じており、現時点では慎重に進めています。
今後理解が深まり、リズムが合ってくれば、より多くの判断をお任せできるようになると思います。その意味では、同じタイムゾーンで連携できる方のほうが、よりスムーズにキャッチアップできる部分もあるかもしれません。
また、お客様先で常駐をしていただける方が、お客様と信頼関係を築いてもらいやすいのではないかということも少し感じています。業務によっては、お客様が対面でのやり取りを求めることがまだまだあるようです。
ただ一方で、私はアメリカに来て10年間リモートで業務をしていますが、お客様が途切れたことはなく、リピート率も90%以上となっており、リモートワークだから信頼を得にくいということはあまりないとも思います。
それから、セキュリティに対する要件が厳しいお客様ですと、在宅スタッフではなく、常駐スタッフが必要になります。特に山本さんには、今後、非常に高いセキュリティ水準を要求する銀行やクレジットカード発行会社などの情報も扱っていただくことが想定されるため、オフィスに来て作業してほしいとお客様側からリクエストされる場合があるでしょう。
そのため、出社も可能な方という要件をコネクティルさんにお伝えしていたのですが、アサインしていただいた山本さんはオフィスへの出社も事前に依頼すれば調整してくださるフレキシビリティさを持っていますので、大変助かっております。
他にクリティカルな課題を感じていることはありません。時差についても、在宅スタッフの方から連絡があった時に、時間帯によってはすぐに返信できないことはありますが、特に困っているわけではなく、お互いに稼働できる時間の中で問題なくコミュニケーションが取れています。
“高まるコミュニケーション支援のニーズ、今後も在宅スタッフの活躍に期待”
在宅スタッフの活用について今後の展望を聞かせてください。
今後もどんどん在宅スタッフの方を活用していきたいと思っています。
通訳や翻訳は、AIが台頭してきている中で真っ先になくなると言われている業務でありながら、ありがたいことに今年に入ってから依頼は非常に増えています。
近年、日本は経済が縮小しているという印象はあるものの、世界から見ると日本市場にはまだまだ価値があるのでしょう。そのため、海外から日本に進出したいと考えるお客様からは、日本の文化を理解している人材のニーズが増えてきています。一方、日本企業は、国内だけでは経済が不安なため、海外にビジネスを展開しようとしていて、やはり依頼が増えているところがあります。
また、私が通訳や翻訳に加えてファシリテーションまで担っているという点も、依頼が増えている理由かと思います。コミュニケーションミスが起こったところを放置せずにきちんと解決しながら、お客様が前に進めるようにコミュニケーションの支援をしているところが必要とされる理由ではないでしょうか。
通訳や翻訳に従事している方は多いですが、通訳・翻訳の技術だけでは継続的に仕事を得るのは難しくなりますので、在宅スタッフの方にもコミュニケーション支援という概念を一緒に学んでもらうことによって、より輝いて弊社で活躍していただけたら嬉しいです。
在宅スタッフの方に求めることとしては、通訳・翻訳はできる前提で、加えてコミュニケーション能力や問題解決能力の高さになります。さらに、スキルアップしていきたいという向上心があるとよいと思います。
依頼したい業務はどんどん増えていく見込みですので、新しいことに楽しんで取り組む意欲がある方が向いています。依頼した内容がやりたいことでなければおっしゃっていただいて構いませんが、ご自身がキャリアアップをするために、チャレンジしたい仕事の希望を言ってくださるような積極的な姿勢を期待しています。会議通訳の経験がなくても今後やってみたいという方も歓迎します。
弊社としても様々な働き方のメンバーがいてよいと考えていますので、在宅スタッフの方でスキルがマッチする方がいらっしゃれば、他の方ともぜひ一緒に仕事をしたいです。できれば短期間ではなく、長期的なパートナーとして力になっていただけるスキルをお持ちの方と、ご縁があったら嬉しく思います。
REWZ株式会社様で活躍する在宅エンジニア
【30代 福岡県在住 重松さん】
約10年半導体製造装置メーカーに在籍し、国内外の顧客対応や翻訳業務に従事。
引っ越しを機にフリーランスとなり、現在は、リサーチ業務を中心としたプロジェクトに参画中。
以前働いていた頃と比べ、現在の仕事環境で良くなったことは何ですか?
通勤時間がないため時間を柔軟に使うことができ、仕事と家庭の両立がしやすくなりました。
テレワークで円滑に仕事をするために心がけていることはありますか?
対面でのやり取りができない分、迅速かつ丁寧なレスポンスを心がけています。また、進捗があればその都度報告し、確認を取りながら業務を進めるようにしています。
REWZ株式会社様の業務に参画して良かったことを教えてください。
REWZ様は、業務の背景や目的などを丁寧に共有してくださる点がとてもありがたく、本多様も質問しやすい雰囲気を作ってくださっているため、安心して業務に取り組めています。
これからどんなことにチャレンジしたいですか?
自身の強みである言語スキルを活かしつつ、新たな分野にも積極的にチャレンジしていきたいと考えています。
コネクティルで在宅のお仕事を始めてみて、いかがですか?
こちらの事情を汲み取ったうえでお仕事をご案内いただけていることに感謝しております。
また、担当の方々もレスポンスが早く、定期的にこちらの様子を気にかけてくださるので、安心して業務に取り組めています。
【50代 東京都在住 山本さん】
銀行系システムの開発・保守に約7年従事後、ワーキングホリデーで渡航したニュージーランドにて、ECシステムや納税システムの開発・保守、税務事務に携わる。帰国後は、子育てと介護を両立しながら、決済およびIT関連会議の通訳業務を担当。
以前働いていた頃と比べ、現在の仕事環境で良くなったことは何ですか?
通勤の必要がなくなった分、時間を効率的に使えるようになり、子育てや介護と仕事を両立しやすくなりました。柔軟な稼働ができる今の環境は、本当に助かっています。
テレワークで円滑に仕事をするために心がけていることはありますか?
テレワークでは、円滑なコミュニケーションを重視し、迅速かつ的確に情報を伝えることを心がけています。またオンとオフの切り替えのため、業務開始・終了時間を意識し、集中して取り組める環境づくりにも取り組んでいます。
REWZ株式会社様の業務に参画して良かったことを教えてください。
英語を使用した業務に少しブランクがあり、英語でのコミュニケーションに不安がありましたが、本多様やお客様がとても親切で、定例会議も和やかな雰囲気で進められていたため、安心して取り組めています。
これからどんなことにチャレンジしたいですか?
翻訳・通訳だけでなく、これまでのシステム開発の経験も活かして、新たな挑戦をしていきたいと考えています。
コネクティルで在宅のお仕事を始めてみて、いかがですか?
短期間でロボットの仕様書作成やAI関連の業務など、多様な分野の仕事をご案内いただき、様々な業務に取り組め、嬉しく思っております。
本多様、重松さん、山本さん、取材のご協力ありがとうございました。
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