ZAITブログ Vol.3　Web会議におけるカメラはON派？OFF派？

20代女性 総合職

相手の顔を見たいというより、自分の仕事モードの切り替えにも大切かなと思います。

業務連絡ならカメラOFFでも良いですが、大人数で意見を言い合うような会議の場合、表情が見えないと、考えてる最中の沈黙が正直怖いです…。

また、カメラOFFだと相槌や、沈黙にならないようにと意識を向けないといけないのも気になりますね。

20代女性 総合職

表情から温度感を伺えるし、こちらも伝えられるのが良い点です。緊張感が出るので、メリハリもつきます。

バーチャル背景を使用していたとしても、部屋はいつもよりきれいにしようと思えるので、作業スペースが片付くようになりますね。

40代男性 管理職

カメラOFFだと、姿勢や格好などに気を付けなくて良いので楽ですね。

カメラONにしても、実際は画面共有などが多く、相手が映っている画面はほとんど見ないです。また、Web会議では話すタイミングが難しい（かぶりやすい）という問題がありますが、カメラONで解決するならいいものの、特にそうでもないので…。

30代男性 管理職

基本画面共有が多いですし、OFFの方が話だけに集中してくれるような気がしています。通信環境も乱れにくく、話している声の方が映像よりも感情を伝えやすいのでOFFで良いかな。

20代女性 事務職

身だしなみに気をつけなくて良いので、一番仕事が捗る恰好のままで話せるところが好きです。それに、カメラOFFだと話を聞いている身振りをしなくていいので、メモに集中できます。

逆に、カメラONだと緊張したり、人の顔を見てしまったりします。対面だと気にならないことが気になって会議に集中できません…。

30代女性 管理職

基本在宅でも化粧や服装について「外出できる身だしなみ」をしているので、ONになっても支障はありません。出社するときは化粧するんだから、仕事の時は家でも化粧をすればいいのではと思います。

相手にONにしてほしいかという観点については、社内のよく知っているメンバーであれば、特に必要性は感じません。音声だけでも雰囲気はわかるので、どっちでもいいです。